釣れないキャンプ記

クシャミをしたら肋骨が痛くなった事がありますよね？

あれが・・・1週間以上治りません(－。－; 良くなる気配も全く無し。

もしかして、肋骨が逝ってしまっているのでしょうか？（＾＾；

ここ数カ月、常に体のどこかが悪いです(笑)　年なのかな・・・・

クシャミと咳が怖いです（＞＜）　でもテントの設営は出来ました(笑)




2012年12月8日～1泊2日

○○○○○○○8さんの呪いにより急遽決めたキャンプ。どこへ行こうかな～？道志にしようかな～？

一つだけ決めている事は、「何もしない！」です(笑)


青野原はトイレがイマイチらしいのでスルー

新戸は兵隊さんが怖いのでスルー

まずは近場の音久和に行ってみるも・・・閉まっています(゜o゜)


そのまま椿荘へ突撃です！

冬なのでガラガラかと思いきや、結構な混雑ぶり（＾＾；

この日はかなりの強風でしたが、森の中は比較的静か。

以前383さんが設営していた場所に決めました。ここ広くて良いですね(・∀・)

意外と車高の低いプレマシー、ゴリゴリと擦りました（＾＾；

（すぐ上の民家で、2日間重機を動かしていたので日中はうるさかった(－。－*　　)

水道の近くに、と思っていたのに・・・凍って水が出ませんでした(－。－;


今回は父子デュオ。アメドさえも面倒だったので(笑)　音久和以来のクイッククイックシステムです(・∀・)


冬場にケシュアのエアはどうかと思ったのですが(笑)　テント内メッシュから地面を見る事が出来ます＼(^o^)／

クローズできません(=_=)



設営・・・全部込みで60分！合体に苦戦しました（＾＾；　次は20分短縮出来ます＼(◎o◎)／

接続しなければ幕二つで15～20分ってところでしょうか。（立ち上げ、ペグダウンのみ）

椿荘の地面は手強いね～ソリステ1本殉職です。


男手なのでなんだか乱雑としている気がしますが、今が一番綺麗な状態です(笑)



ケシュアと接続する祭は、クイック内のテンションロープ？が邪魔になるので

先にクイックを設営してからケシュアを突っ込んだ方が良いです。




設営が終わるとストーブを点火して早速引き籠りです(笑)

いや・・・ヌクヌクで外に出たくないです(・∀・;

ブロガーさんらしき方々を多数見かけましたが、いつも通り気づかない振りをしました(笑)

ブロガーさんがファミでしたらご挨拶に伺おうと思いましたが、大人ばかりでしたので

ご遠慮させて頂きました<(_ _)>

有名な○○フ○○さんらしき人をお見かけしましたが、優しそうな雰囲気のイケメンでしたよ(・∀・)


紅葉は既に終了、残念！



後ろから見た図、突き刺さっています(笑)




引き籠りミッション、食事は手軽に！



キャンプ場で食べる一平ちゃんは美味！唐揚げがまた最高(・∀・)

続いて夜に備えて焚火番長活動開始！良い仕事します


練習させて！との事なので着火の練習！燃え過ぎです(笑)



続いてのミッションは・・・引き籠り続行！(笑)


コーシカさんを探しています(・∀・)　念のため、エロい小説じゃないですよ(笑)

本を読んでオヤツを食べてお昼寝、のび太のような生活です＼(^o^)／←下戸です

そのまま夜になってしまいました(笑)


ランタンを点火するとタープ内は更に幸せな温度に(笑)

家ではまだエアコンを我慢しているので、キャンプ場の方が温かいじゃん(－。－;

ちなみにクイックは隙間風だらけなので、一酸化炭素中毒の心配は無さそうです(笑)


夕食も超手抜！鍋焼きうどんの下にはお餅を仕込んでいます！


ご飯、餅、うどん・・・メタボ街道まっしぐら＼(◎o◎)／

しかし最高に旨かった！



気温は氷点下、キ～ンと冷え込んでいます。

焚火番長本格始動！着火の仕組みを解説してくれます(笑)




番長ご満悦


パチパチと火の粉が跳ねるので、ビビリ屋の番長は焚火と距離を取っています(笑)

お客さん（私）はもっと焚き火に近づいて下さい(・∀・)

だそうです(笑)自分は逃げているのに・・・(－。－;

バチッと弾け飛ぶ火の粉にビビリつつ焚き火を満喫。

夏場はやりませんが、冬場の焚き火は良いですね～

あ・・・・焼き芋を作ろうと思っていたのに芋を忘れた！＼(◎o◎)／



夜は映画鑑賞会


このままお休みタイム・・・



その前に、星空を見ないと＼(^o^)／

森の中で見えにくいのですが、広場に出ると満天の星空


ビュ～ティフォ～＼(^o^)／
これはピントバッチリ


電線やら人様のサイトやらで撮影場所は極わずか。

WBオートでピントが合っていたのはこれ一枚だけ。

モニターで見ると綺麗に撮れているんですけどね～

PCで見るといつもがっかりしています。難しい！


せっかくなのでWBをいたずらして好みの色で撮ると


この星の何処かに生命体が住んでいるのかな？幻想的な感じ、こっちの方が好きですね(・∀・)　　

肉眼では写真の1/10も見えません。

この色もピントが合っていたのは1枚だけでした（＾＾；

今の私に撮れるはこのレベルが精一杯でしょう。

もっと開けた場所に行けば少し良くなる可能性はあります(笑)




もっと撮りまくりたかったのですが、チビにせかされてベースへ帰還。

一人でテントに居るのは嫌みたい（＾＾；


そのままお休みしました。


二日目へ続きます